2019-10-11 第200回国会 衆議院 予算委員会 第2号
○本多委員 委員長の注意もわかるんですが、私これまで、河村委員長、野田聖子委員長のもとで予算委員会で質疑してきて、一々席に戻るまで指名しないというのは、委員長、初めてなので、なかなか私もペースをつかめないので、私たちの時間も限られた時間でやっているので、円滑な運営をぜひ御協力お願いします、委員長。
○本多委員 委員長の注意もわかるんですが、私これまで、河村委員長、野田聖子委員長のもとで予算委員会で質疑してきて、一々席に戻るまで指名しないというのは、委員長、初めてなので、なかなか私もペースをつかめないので、私たちの時間も限られた時間でやっているので、円滑な運営をぜひ御協力お願いします、委員長。
○河村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、その手続等につきましては、あらかじめ委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○河村委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 予算の実施状況に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○河村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前九時四十七分散会
私は河村委員長を知らないわけではありませんので、河村委員長がほら吹きだという印象を持ったことは一度もありませんから、撤回がうそだとしか思いようがないんですが、どちらにしても河村委員長はうそつきだということになりますね。
○河村委員長 御静粛にしてください。
○河村委員長 御静粛に願います。
○河村委員長 総理、続けてください。
○河村委員長 御静粛に願います。
○河村委員長 静粛にお願いします。
○河村委員長 御静粛に願います。
○河村委員長 回答してください。
○河村委員長 これより会議を開きます。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 予算の実施状況に関する件の調査に関し、国家戦略特区等について、明十日、参考人として元内閣総理大臣秘書官柳瀬唯夫君及び国家戦略特区諮問会議有識者議員八田達夫君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○河村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、明十日午前九時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時三十四分散会
○河村委員長 御静粛に願います。
○河村委員長 答弁を聞いてください。
○河村委員長 御静粛に。
○河村委員長 どうぞ。 とめてください。 〔速記中止〕
○河村委員長 生年月日、職業をお述べください。
○河村委員長 これより会議を開きます。 国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 予算の実施状況に関する事項について、議長に対し、国政調査の承認を求めることとし、その手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○河村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 衆議院規則第五十三条の規定により、その手続をとることといたします。 次回は、来る二十七日午後二時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時十分散会
しかしながら、河村委員長には、そのような積極的な姿勢はついぞ本日まで見られませんでした。 過去の名委員長と言われるような委員長は、政府側に厳しい対応を迫り、結果として与党の懐の広さを見せることで、国会の権威と与党としての責務を両立させてきたのではないでしょうか。
河村委員長は、昨年十一月の予算委員会における就任挨拶で、議会制民主主義の本旨にのっとり、公正な委員会の運営を図ってまいる所存である旨を述べておられます。
(拍手) 河村委員長、今から三年前の二〇一五年二月十六日、この日を覚えていらっしゃいますでしょうか。河村委員長は、この場所に立ち、本院議員として在職二十五年の永年表彰をお受けになりました。今は亡き町村議長から、常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた、この功績を多として表彰をされたわけであります。
○河村委員長 御静粛に願います。
○河村委員長 続行してください。
○河村委員長 御静粛に願います。
○河村委員長 静かにしてください。
○河村委員長 御静粛に願います。
○河村委員長 御静粛に願います。
○河村委員長 御静粛に願います。
○河村委員長 時間です。
○河村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次いで、お諮りいたします。 分科会審査の際、最高裁判所当局から出席説明の要求がありました場合は、これを承認することとし、その取扱いは、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○河村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、分科会の分科員の配置及び主査の選任、また、委員の異動に伴う分科員の補欠選任並びに主査の辞任及び補欠選任につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○河村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、明二十二日午前九時三十分から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前八時五十分散会
○河村委員長 静かにしてください。
○河村委員長 御静粛に願います。
○河村委員長 御静粛に願います。
○河村委員長 速記を起こしてください。 —————————————
○河村委員長 答弁しています。
○河村委員長 御静粛に願います。